寒稽古に参加しました

 私が寒稽古に参加したのは、今年で3回目です。
 今までは、寒くて辛いとばかり考えて逃げていたけれど、今年は、先生に教えていただいたコツを意識して、一回づつ丁寧に突きをしました。すると、疲れも軽く、楽に長く続けることができました。このコツを忘れず、これからも、空手を頑張りたいです。
 ホットドックが美味しかったです。ごちそう様でした。

みらい教室 吉岡 依子

寒稽古は今年で2回目でした

 寒稽古は今年で2回目でした。少し寒かったけど、おじいちゃんも応援に来てくれたので、いつもよりもっと頑張りました。
四股突きが上手にできたと思います。終わったあとに食べたホットドッグがおいしかったです。今年も一年間頑張ろうと思いました。

年中 9級 石田咲里

寒稽古に参加しての感想

僕は四股突きと拳手法を頑張りました。千本もやって、とても疲れたけど、最後に海に浸かって楽しかったです。
小学校で同じクラスの悠志くんと初めて一緒に空手の練習ができて楽しかったです。
ホットドッグが美味しかったです。

みらい教室    石田走士郎

とても楽しかった寒げい古

とても楽しかった寒げい古
寒げい古はとても楽しかったです。写真をとってからランニングをしたのが楽しかったです。ランニングは走ったから足がとてもいたかったけど体があたたかくなりました。
練習のあとのジュースやホットドッグをみんなで食べれておいしかったです

戸田 瑛太

インド海外指導

令和5年12月5日より12日で滴水會舘空手道インド本部のメンバーと交流しました
到着の空港と駅でレイと花束の手厚い出迎えを受けインドに到着した実感があります
最初の訪問地はブリジェッシュ本部長のムンバイです翌朝(12/6)午前中ホテルでSELF DEFENCE雑誌社のインタビュー、ブリジェッシュ本部長宅で昼食後、新設道場の開設セレモニーに出席、ムンバイ本拠地道場で型を見学翌日はナグプールへ移動のためムンバイのアンバナース駅よりCSNT駅から夜行列車に乗る。翌朝(12/8)ナグプール駅で佐々井上人、ラフラー、アーナンダ他ナグプールメンバーの出迎え、龍樹大菩薩寺へ宗師の顕彰碑除幕式に出席
翌朝6:30より全員でヨーガののち有段者は棒術、級は前進後の稽古、夕方より受審者の講習日本メンバーで指導
ナグープール最終日(12/10)審査会後、トーナメント終了後、滴水空手の指導を行うこととなったDr. Ambedkar College Sports Academyでデモンストレーション
翌朝 デリー、ハノイ、羽田、岡山空港と全員インド満喫し無事帰国しました

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第3回日本傳少林寺流型総合全国空手道選手権大会

令和5年11月19日 午前9時開会 広島修道大学大学体育館
にて開催されました、日本傳少林寺流の会派の選手250名が競いました
岡山地区本部からも9名の選手が出場し全力で型を打ちました
合田結南選手が中学生の部優勝と少年有段者の部優勝のダブル優勝し広島県議会議長賞を受賞しました

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第3回日本傳少林寺流型総合全国空手道選手権大会パンフ

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野山武道館体験教室開催

令和年11月16日木曜日17:30より体験教室を開催します
 
野山武道館にて無料体験教室を開催します。大人の方も参加できる19時からの体験教室もあります。都合の良い時間帯にお越しください
 
空手の準備運動、ストレッチ、基本稽古中心の練習です。
 
皆様との新しい出会いを待っています♪
 
 
 
 

令和5年第3回昇級審査会を開催しました

令和5年10月22日に今年最後となる審査会を開催しました
岡山地区本部では審査を受けるにあたり見極めを行っています
審査に合格レベルとなった方に審査申し込み書を渡します
見極めで申し込みをもらった者が受験します

今回はいつもより受験者が30名弱少ない審査会となりましたが
それでも56名が合格し昇級しました
総本山受験のため仮審査も併せて行い8名が総本山審査を受験することとなりました

様子はこちらから

全日本空手道選手権に参加して

型の試合は、本部長にたくさん教えてもらったので、南光が前よりも上手にできたと思います。
2回、赤の旗が多くあがって勝てたときはとてもうれしかったです。
次の試合は、汪輯の技をかっこよく決めて、前に相手がいたら倒せるような突きや蹴りをしたいです。

組手の試合は、お母さんに前よりは良くなっていると言われました。
でも、まだまだ試合で技アリがとれなくて、負けて悔しいです。
だから、もっと練習して1試合は勝てるようにがんばりたいです。

きらめき教室 菅野智生

滴水會舘全日本空手道選手権大会が開催されました

令和5年9月17日ジップアリーナに於いて開催されました
岡山地区本部からも39名の選手がエントリーしました
出場すると決めてから選手たちは勝てるように上手くなるを目標に練習し臨みました
試合では実力を上げて挑みますが広い会場、大勢の観客、初めて対戦する他支部の選手たち
、審判の先生方、コートスタッフの人たちと緊張の場面が続きます
その内で上がらず、持っている実力を発揮し試合に挑めれば、試合に出る目的の50%は達成で
残り50%は自分より上手い動きや技を出す選手がいることに気づき課題とすることです

一度や二度の試合出場では身に付きません、練習と同じく繰り返しが大切です
試合で負けてもダメ、下手をきめるもではありません、勝ち負けにとらわれず自身の向上を目指すことが重要です
今大会ではその意義が浸透しつつある内容でした

大会の様子

全日本空手道選手権大会に参加して

ぼくは今回の試合では、前に負けた相手にどうすれば勝てるのかばかりかんがえていました。
ゆっくりする所と速くする所を頭で考えすぎたけっか、いつものれんしゅうの時より力が入りすぎてスピードが落ちていたと思います。
もっとじぶんらしくすればよかったと思いました。
『勝つことが、じゅうようではない』と言われたけど、やっぱり勝ちたいと思ったのと、ぼくは空手が大すきで、れんしゅうも楽しいので、もっとじょうずになれるようにがんばりたいです。
のぞみ教室   須々木蒼汰
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全日本空手道選手権大会に出場して

これまでの試合は、1回戦や2回戦で負けてしまって、
いつもくやしい思いをしていたので、
今回は絶対勝ちたいと思って、けいこの時は先生のアドバイスをよく聞いて、それを気をつけて練習したり、
家でもミット打ちをかかさずにしました。
試合の前は、少しきんちょうしたけど、
練習のせいかが出せるように、大きな声を出して気合いを入れました。
型の試合は、先生に教えてもらったことを思い出すようにしました。
組手の試合は、こわがらずに前に出て攻めました。
それと、相手からの攻撃をさばけるように、よく見て動きました。
型は4回戦まで、組手は3回戦まで勝ち上がれたことが、とても嬉しかったです。
練習すれば勝てるんだということがわかったので、
もっと強くなれるように、これからも練習を頑張ります。
ひびき教室 行藤 奏太郎