モットー
疾ときこと風の如ごとく、徐しずかなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し、
練習時間 毎週月曜日 19:00~21:00
祝日はお休み
場所 岡山市立大野小学校体育館2F
岡山市北区大安寺南町二丁目8番36号
- 本部長
滴水全日本に出場して
型試合は三回戦敗退でした。大会前は、型練習ができていなかったので、稽古に行く回数を増やしました。
特に突きの速さと正確さが問題だったので、釘を握って突く練習や、本部長に指導してもらったことができているか友達とお互いに確認しながら練習しました。
以前より、良い結果ではありますが、前屈の高さや外受けのキレなど、問題点がまだまだあることが分かりました。
組手に関しては、決勝まで進めたものの、見るに耐えない負け方をしてしまい、本当に悔しいです。課題であった、ガードをあげることはできたものの、反則注意を受けたところから、ペースが乱れてしまい、判定で負けました。
これからの僕には、多少のことでは揺るがない、屈強な精神力を身につけたいので、引き続き稽古に励みたいと思います。
近藤琉生
西日本オープン硬式空手道選手権大会に参加して
3月31日岡山武道館にて西日本オープン硬式空手道選手権大会が開催されました。
幼児からマスターズまで142名のエントリーでした
岡山地区本部からも近藤琉生、高見真輔、合田天翔、高本真叶、浅沼蓮都、太田龍之介、行藤奏太郎の7名が参加しました。
初参加の選手がほとんどで、滴水會舘の組手とは異なることもあり緊張と戸惑いの中の戦いとなりましたが、中学生2・3年の部では近藤琉生、小学生6年生の部では高本真叶がベスト4に入り敢闘賞の盾を授与されました。
今回、各々の課題がハッキリと分かる試合になった事と思います。その課題に向けて練習し、次の試合にどれだけ活かせるかが今回試合に参加した意義になることでしょう
僕のヒーロー
寒稽古に参加して
去年は曇りで風もあって寒かったので正直行きたくないなと思っていましたが、天気も良く案外普通に稽古ができました。
小学生以下の小さな子達は寒さで離脱するかもと思っていたけど寒さをぐっと我慢して最後まで頑張っていてすごいなと思いました。だから僕も負けてられないと一生懸命しました。
天道稽古では最初力を入れて突いたりガッチリと構えていたので体勢が崩れたりして上手く出来ませんでした。ですが、300本を超える頃に力を抜いてみたら思いの外上手く出来たと思いました。
翌日筋肉痛にはなったけどいつもと違う稽古も結構楽しかったので今年参加しなかった人に来年一緒に参加して欲しいと思いました。
吉備の国の試合に出ました。
次の試合では、旗が4本上がるように練習して 組手は、練習した技をたくさんだして、技ありを取りたいです。