このホームページは滴水會舘岡山地区本部会員のブログです
第9回滴水會舘組手総合空手道選手権大会の映像
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第9回滴水會舘組手総合空手道選手権大会の映像
令和6年6月16日滴水會舘岡山地区本部の審査会を開催しました
第2回目となる審査です
81名が審査を受け70名が合格しました
審査までに見極めを受け合格レベルの方が受審しますから基本的に全員合格なりますが
緊張して気合でず、いつもならできるはず間違い、忘れを起こります
審査会は緊張するのは当たり前です
日頃の練習の深さが審査会、試合に出ます、動きを身体に覚えこませるまで練習する
勝手に身体が正確にやってくれるまで練習することです
頭(脳)で考えている間は緊張するといつもはできているのにとなります
今回も良い経験になったと思います
合格した方も、不合格の方も大差はないですから、今後の糧にして上手くなること、緊張しても上がらずできることを目指して練習しましょう
問屋町教室 松下 夢季
試合を始める前、やる気を出して、練習した成果を出すぞ!と思っていました。
本番は、緊張せずに試合にのぞめました。
本部長に教えてもらったように、回し蹴りか、待ち突きで技ありをとりたいと思っていました。
けど、相手があまり蹴ってこなかったので自分が回し蹴りをしたら、相手も待ち突きをたくらんでいたようで、技ありを一本とられてしまいました。
結局、自分では技ありはとれなかったので、とても悔しかったです。
相手には負けたけど、前より落ち着いて闘うことができました。
もっと練習をして、次の試合では待ち突きで技ありをとれるようにがんばりたいです。
きらめき教室 菅野智生
先日、第9回目の組手総合選手大会がありました。
この試合は、僕が中学生になって、初めての試合だったので、とても気合いが入りました。
4回試合をしました。1回戦目と準決勝と決勝では、この大会のために練習して来た、回し蹴りで技ありをとれて、勝ちました。
この大会での4試合は全て、自分の組手が出来たと思います。自分の組手が出来たので、優勝する事が出来ました。
とても嬉しかったです。岡山地区本部のみさなんにも喜んでもらえて、嬉しさが増しました。これからも頑張ります。
髙本 真叶
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3月31日岡山武道館にて西日本オープン硬式空手道選手権大会が開催されました。
幼児からマスターズまで142名のエントリーでした
岡山地区本部からも近藤琉生、高見真輔、合田天翔、高本真叶、浅沼蓮都、太田龍之介、行藤奏太郎の7名が参加しました。
初参加の選手がほとんどで、滴水會舘の組手とは異なることもあり緊張と戸惑いの中の戦いとなりましたが、中学生2・3年の部では近藤琉生、小学生6年生の部では高本真叶がベスト4に入り敢闘賞の盾を授与されました。
今回、各々の課題がハッキリと分かる試合になった事と思います。その課題に向けて練習し、次の試合にどれだけ活かせるかが今回試合に参加した意義になることでしょう
難波先生へ
約4年間、大変お世話に なりました。最初の方は大きい声も 出せないし、型もなかなか覚えられず 大丈夫かなと心配しておりました。 何度か昇級試験や試合に出るたびに お腹から声が出るようになり、キレのある 動きができ、とてもかっこよくなりました。
空手で学んだ事は学校生活の中にも 表われていて驚きました。クラスのみんなの 前に出て発表する事があったのですが、 恥ずかしがらず、大きな声で堂々と発表して いました。空手をやっていて、たくさんの事が 学べて本当によかったと思いました。
たくさんの事を教えていただき、ありがとうござ いました。これからもお体に気を付けてお過すごしください。また習い始める事があれば よろしくお願いします。
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