3月31日岡山武道館にて西日本オープン硬式空手道選手権大会が開催されました。
幼児からマスターズまで142名のエントリーでした
岡山地区本部からも近藤琉生、高見真輔、合田天翔、高本真叶、浅沼蓮都、太田龍之介、行藤奏太郎の7名が参加しました。
初参加の選手がほとんどで、滴水會舘の組手とは異なることもあり緊張と戸惑いの中の戦いとなりましたが、中学生2・3年の部では近藤琉生、小学生6年生の部では高本真叶がベスト4に入り敢闘賞の盾を授与されました。
今回、各々の課題がハッキリと分かる試合になった事と思います。その課題に向けて練習し、次の試合にどれだけ活かせるかが今回試合に参加した意義になることでしょう