
型試合に出場して

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令和5年6月18日第2回審査会を開催しました
初段の仮審査を含め90名が受審しました
有段者の見守る中、71名が見事合格しました
岡山地区本部では見極めをしレベルに達したものが審査を受けます
審査当日に緊張の中で、姿勢、力強さ、スピード、リズム、正確さ、気合の大きさ、気迫が求められます
その経験が空手道の熟練につながります
不合格になることもあります、緊張の中で上がらず受験科目をこなせることこそが大切です
次回挑戦しましょう
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ぼくは、はじめて試割をしました。
1回目はじょうずにできたけど、決めのポーズができなくて、2回目をしました。
われたときは、「よしっ!」と思ったけど、痛かったです。
せんぱいたちの試割がすごくかっこ良かったです。
ぼくも、あんなふうに試割ができるようになりたいです。
たかみこうすけ
ぼくは試割りをして、1回目は後ろそくとうで割ったとき、1発で割れると思わずにおどろいて姿勢が少し失敗しました。けど2回目は2枚とも1回目より割ったときの姿勢がとてもよかったです。他にも試割りをする人の板の持ち方や、その後の動きなどこれからのことを教えてもらえてよかったです。
河本龍緒
みんなが割れていてすごいと思いました。
自分は割れるかなーと心配でした。
できるか分からないけど、自分の番に思いっきりやってみようと思いました。
ドキドキしながらやってみたら、2回失敗してしまいました。
もう無理かなと思いながら全部の力をふりしぼったら、割れました。
やったー!ととても嬉しい気持ちになりました。
また、板割りがあったら、参加して、今度は一発で割りたいです!
きらめき教室 菅野智生
今日初めて練習会に参加しました。板を2枚逆つきで割ることができました。とてもきんちょうしましたが、割ることができて気持ちよかったです。
きらめき教室 毛利智孝
今回、大会前の組手の練習では、遠くまで飛ぶ回し蹴りや、連続して技を出せるように何度も練習しました。また、黒帯の先輩に相手になってもらい、どのように攻撃していけば良いか、アドバイスをいただきました。
そのおかげで、試合では練習してきたことを実践でき、決勝戦まで進むことができました。
決勝戦では、冷静さを失ってしまい、攻撃はできたが残心をとれていなかったし、相手の素早い突きに対応できず負けてしまいました。しかし、悔しさはあまりありませんでした。緊張しなかったし、後ろに下がらず攻めることもできたし、何より組手が楽しいと感じました。
この経験を活かして、次の大会に向けて頑張りたいと思います。
近藤琉生
のぞみ教室
須々木蒼汰
くみてのしあいで、一位をとったのがうれしかったです。
ゆうしょうできました。
あきらめずに、あいてをよくみて つきとけりを、なんども、がんばりました。
きあいがたくさんとどくように、こえをいっぱいひびかせました。
みんなが、おうえんしてくれたこえが、きこえました。
うれしかったです。
ありがとうございます。
これからも、がんばります。
また、1いをめざして、がんばりたいです。
岡山地区本部
ひさおはなこ
初めての試合でずっと緊張してたけど、始まってみると楽しかったです。
1階戦目勝てた時は思ってたよりも簡単に勝てたと感じました。
だけど2階戦目負けてしまい
もっと出来たはずなのに、、、勝てたんじゃないか、、、
と思い悔しかったです。
これこらたくさん覚えてもっと上手く動けるようになりたいです。
きらめき 山本 碧