僕は試合前に相手の蹴り合わせてカウンターで逆突きを決める練習をしました。
試合の時に自分のガードを下げて相手が回し蹴りしてくるのを待っていましたが、相手が回し蹴りをして来ませんでした。
普段の練習している技が出せないまま終わって負けてしまいました。
次の試合までに練習で教えてもらった技が自分から沢山出せるようにいつも練習していきたいと思いました。
きらめき教室 中西晄大
僕は試合前に相手の蹴り合わせてカウンターで逆突きを決める練習をしました。
試合の時に自分のガードを下げて相手が回し蹴りしてくるのを待っていましたが、相手が回し蹴りをして来ませんでした。
普段の練習している技が出せないまま終わって負けてしまいました。
次の試合までに練習で教えてもらった技が自分から沢山出せるようにいつも練習していきたいと思いました。
きらめき教室 中西晄大
ドキドキしました。いっかいせんめでまけました。こんどはぜったいにかちたいとおもいます。もっとれんしゅうします。
きらめき教室 大塚蘭子
わたしは、9月25日の全日本大会で、型と組手に出場しました。
始まるまでは、少しドキドキしました。
型試合は、3回戦で2対2本で負けました。わんすうの型でした。
四股はできていると思いましたが、下段ばらいや、最後のかつぐところをもっと練習しなければと思いました。次の試合では、そこを直して勝ちたいです。
組手試合は、決勝戦まで進むことができました。
でも、相手に圧倒されなかなか攻めることができず、手数が少なくなり練習した技が出ませんでした。
逆づきもしっかりふみこんで力強くすればよかったと思いました。
もっと上段をねらえるように練習をがんばりたいです。
きらめき教室 牧野 心愛
近藤琉生
今回の大会は自分にとって、休会から復帰して初めての大会となった。望むような結果にはならなかったが、これを機に頑張っていこうと思った。
組手では、これまでほぼ同級生としか戦ってこなかったので、上級生のレベルを知ることができて良かった。パワーやスピード、そして雰囲気がこれまでの相手とまるで違った。それに対して自分は、ひるんでしまい技をひとつも出せなかった。攻撃しても反撃されてしまうのではと考えたし、何より恐怖心もあった。
今の自分の問題点は、大事な時にポジティブに考えることができず、行動をおこせないことだと、良く分かった。これは組手だけでなく、型にも普段の生活でも同じことが言えると思う。
この気づきを大切にして、よく考えて行動できる「立派な人間」にならなければと感じた。
問屋町教室 生野遥人
太田雄介
ひびき教室 山下 順也
令和4年9月25日 ジップアリーナに於いて
日本傳少林寺流滴水會舘第7回全国空手道選手権大会が開催されました
型試合204名、組手試合142名のエントリーがあり、その中で岡山地区本部選手も
健闘し大会を盛り上げました
大会の様子
ベスト4の紹介
幼年型
3位 久尾華子
小学1・2年型
優勝 須々木蒼汰
小学3・4年型
準優勝 浅沼蓮都
3位 久尾信一朗
小学5・6年型
準優勝 阿部杏南
3位 合田天翔
中学生型
優勝 合田南翔
準優勝 阿部純七
3位 合田結南
高校生型
優勝 谷本布佑重
小学1・2年女子組手
3位 大塚凜子
3位 浅沼穂乃心
小学1・2年男子組手
3位 須々木蒼汰
3位 西本大輝
小学3・4年男子組手
優勝 太田龍之介
3位 浅沼蓮都
3位 生野遥人
小学5.6年女子組手
準優勝 牧野心愛
小学5・6年男子軽量級組手
優勝 合田天翔
中学生男子軽量級組手
準優勝 白川陽斗
中学生男子重量級組手
優勝 渡邉史温
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今回の試合も、1戦ごとに気合いを出して、がんばって型をうちましたが、他の支部の人に負けました。どうして負けたのかは、今回はすごくわかりました。それは、練習の時に本部長に教えてもらっていた見せ方が、ぼくには、できていないと思いました。だから次の試合は、優勝するように、練習をがんばります。
きらめき教室 浅沼蓮都
令和4年8月28日滴水會舘型総合空手道選手権大会が開催されました
およそ200名の選手がエントリーし日頃の鍛錬をいかんなく発揮しました
岡山地区本部からも40名が出場し健闘しました
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