令和5年第3回昇級審査会を開催しました

令和5年10月22日に今年最後となる審査会を開催しました
岡山地区本部では審査を受けるにあたり見極めを行っています
審査に合格レベルとなった方に審査申し込み書を渡します
見極めで申し込みをもらった者が受験します

今回はいつもより受験者が30名弱少ない審査会となりましたが
それでも56名が合格し昇級しました
総本山受験のため仮審査も併せて行い8名が総本山審査を受験することとなりました

様子はこちらから

全日本空手道選手権に参加して

型の試合は、本部長にたくさん教えてもらったので、南光が前よりも上手にできたと思います。
2回、赤の旗が多くあがって勝てたときはとてもうれしかったです。
次の試合は、汪輯の技をかっこよく決めて、前に相手がいたら倒せるような突きや蹴りをしたいです。

組手の試合は、お母さんに前よりは良くなっていると言われました。
でも、まだまだ試合で技アリがとれなくて、負けて悔しいです。
だから、もっと練習して1試合は勝てるようにがんばりたいです。

きらめき教室 菅野智生

滴水會舘全日本空手道選手権大会が開催されました

令和5年9月17日ジップアリーナに於いて開催されました
岡山地区本部からも39名の選手がエントリーしました
出場すると決めてから選手たちは勝てるように上手くなるを目標に練習し臨みました
試合では実力を上げて挑みますが広い会場、大勢の観客、初めて対戦する他支部の選手たち
、審判の先生方、コートスタッフの人たちと緊張の場面が続きます
その内で上がらず、持っている実力を発揮し試合に挑めれば、試合に出る目的の50%は達成で
残り50%は自分より上手い動きや技を出す選手がいることに気づき課題とすることです

一度や二度の試合出場では身に付きません、練習と同じく繰り返しが大切です
試合で負けてもダメ、下手をきめるもではありません、勝ち負けにとらわれず自身の向上を目指すことが重要です
今大会ではその意義が浸透しつつある内容でした

大会の様子

全日本空手道選手権大会に参加して

ぼくは今回の試合では、前に負けた相手にどうすれば勝てるのかばかりかんがえていました。
ゆっくりする所と速くする所を頭で考えすぎたけっか、いつものれんしゅうの時より力が入りすぎてスピードが落ちていたと思います。
もっとじぶんらしくすればよかったと思いました。
『勝つことが、じゅうようではない』と言われたけど、やっぱり勝ちたいと思ったのと、ぼくは空手が大すきで、れんしゅうも楽しいので、もっとじょうずになれるようにがんばりたいです。
のぞみ教室   須々木蒼汰
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全日本空手道選手権大会に出場して

これまでの試合は、1回戦や2回戦で負けてしまって、
いつもくやしい思いをしていたので、
今回は絶対勝ちたいと思って、けいこの時は先生のアドバイスをよく聞いて、それを気をつけて練習したり、
家でもミット打ちをかかさずにしました。
試合の前は、少しきんちょうしたけど、
練習のせいかが出せるように、大きな声を出して気合いを入れました。
型の試合は、先生に教えてもらったことを思い出すようにしました。
組手の試合は、こわがらずに前に出て攻めました。
それと、相手からの攻撃をさばけるように、よく見て動きました。
型は4回戦まで、組手は3回戦まで勝ち上がれたことが、とても嬉しかったです。
練習すれば勝てるんだということがわかったので、
もっと強くなれるように、これからも練習を頑張ります。
ひびき教室 行藤 奏太郎

空手のしあいがありました。

かたのしあいでまけたりゆうは、先生に言われたひき手やけりの高さがむねのたかさまであげれなかったことかなと思います。

くみてのしあいは、あいてと間をつめすぎたことと、あいてのこうげきをよけれなくてまけてしまいました。あと1回かてばしょうじょうがもらえたのにとてもくやしいです。またれんしゅうをがんばります。
のぞみ教室    たかのなお

全日本の大会に出ました。

かたはじゅん決勝で負けて3位になりました。自分の負けた試合をあとから見て思ったことは、切り返しの動きがゆっくりだったので、すばやくできるようにしたいです。

組手は先生に教えてもらった上だん回しをしてみたけど、少しとどかなかったので、次はかくじつに決めていけるように練習していこうと思います。
のぞみ教室       高野真佑

全日本空手道選手権大会に出場して

全日本空手道選手権大会に初めて出場しました。とても緊張しました。
組手の試合は初めてだったので、相手の勢いに負けて責めれず悔しかったです。
型の試合では、日頃の練習の力を出せるように頑張りましたが声が小さかったので、次の試合では気合いを入れて大きな声で勝てるように頑張りたいです。
ひびき教室  角木 紗友莉

日本傳少林寺流全日本滴水會舘 第8回吉備の国空手道選手権大会が開催されました

令和5年9月3日岡山市立大野小学校にて開催されました

下記の吉備の国ブロックに所属する滴水會舘の支部道場が参加しした
岡山地区本部、本部道場、大野道場、野山道場、問屋町道場、稲荷支部・・吉備津支部・三門支部

型試合9種目エントリー130名、組手試合11種目エントリー91名、審判団18名、スタッフ28名で開催されました
出場選手の気迫で会場は大いに盛り上がりました

ギラリー

私は吉備の国に出て南光のシトウはうまくできました。

私は吉備の国に出て南光のシトウはうまくできました。でも、四股と前屈、引き手を忘れてできませんでした。
私は試合の前日、本部長に教えてもらいに行きました。教えてもらったことはシトウを早く出すこと、シュパっと音がする突き、忍び足、下段ばらい、逆付きも教えてもらいました。
次の日、試合当日になって間違えたらどうしようなどの緊張は教えてもらったからなくなりました。
でも、一回勝って2回目で負けてしまってとてもくやしかったです。次からは一夜漬けにならないようにもっと練習を頑張りたいです。

きらめき教室
大塚稟子

第8回日本傳少林寺流滴水會舘全日本空手道選手権大会パンフレット

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初めての空手の大会

僕は空手を習って1年、初めて空手の大会に参加しました。
型も組手も初めての試合でとても緊張しましたが日頃の練習の成果を全力で発揮し、型では3位を取ることが出来ました。組手はまだまだ練習と経験が足りないなと痛感しましたが、僕はトロフィーと自信を持って帰る事が出来ました。
これからも沢山の練習と試合を重ねて、強くなりたいです!!
問屋町教室    八藤 空我

吉備の国の試合に参加

僕は久しぶりに試合に出たので、とても緊張しました。
組手は3回勝って、決勝戦は型の一回戦で負けた相手と対戦しました。準優勝は嬉しいけど、蹴りが全然出なかったから、次の試合は蹴りをたくさん出せるようになりたいです。
のぞみ教室  田村 圭

吉備の国の試合に参加して

ぼくは、何回か試合に出たけどいつも勝てませんでした。
一回戦を勝つことを目標に今回の試合にちょうせんしました。
すごくきんちょうしたけど、練習を思い出して戦いました。型では2回勝てて、組手では決勝までいくことが出来ました。
負けてくやしかったけど、はじめてトロフィーをもらってうれしかったです。
緊張して声が小さくなるので、次からはもっと大きな声で気合いを入れて、もっと練習して強くなりたいと思いました。
のぞみ教室  栗原颯太
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初めての試合

初めての試合できんちょうしました。
でも最後までがんばりました。
型も組み手も気合が足りなかったな、と後から思いました。練習の時から気合いを意識して、しこやぜんくつも意識していきたいです。
自分の試合の動画を見て、しこが高かったので、低くした方がいいと思いました。
次の試合では、もっと勝てるようにこれからも練習をがんばりたいです。
ひびき教室 安田 咲来

初めての試合

僕は空手を習いだして1年が経ちました。
試合に行くのは初めてで、
大人も子供も沢山の人数がいて
朝から緊張しました。
型の試合は2回戦目で負けてしまったけれど、僕なりにちゃんと出来たので悔いはないです。
組手は何をどうしていいのかわからず
声も出なくて何もできなかったので
次に試合に出れた時に活かして練習をもっともっと頑張ろうと思いました。
貴重な経験をありがとうございました。
ひびき教室 佐藤颯真

吉備の国の試合に出ました。

ぼくは、型も組手も優勝するつもりで練習してきました。型は優勝することが出来たけど、 組手は決勝戦で負けて、とても悔しい思いをしました。
もっと攻撃して、練習した技が出せれば良かったです。
次の試合では、旗が4本上がるように練習して 組手は、練習した技をたくさんだして、技ありを取りたいです。
 はやぶさ教室 合田天翔