令和6年5月19日(日) かもがわスポーツ公園体育館にて滴水會舘空手道第10回組手総合に参加しました
170名のエントリーと13種目の組手試合が行われました
岡山地区本部から50名の選手が出場し戦いました
ベスト4進出選手
小学3・4年生女子組手
神達虹心
吉岡愛子
小学5・6年生男子重量組手
生野遥人
中学生男子軽量組手
髙本真叶
河本龍緒
中学生男子重量組手
白川陽斗






3月31日岡山武道館にて西日本オープン硬式空手道選手権大会が開催されました。
幼児からマスターズまで142名のエントリーでした
岡山地区本部からも近藤琉生、高見真輔、合田天翔、高本真叶、浅沼蓮都、太田龍之介、行藤奏太郎の7名が参加しました。
初参加の選手がほとんどで、滴水會舘の組手とは異なることもあり緊張と戸惑いの中の戦いとなりましたが、中学生2・3年の部では近藤琉生、小学生6年生の部では高本真叶がベスト4に入り敢闘賞の盾を授与されました。
今回、各々の課題がハッキリと分かる試合になった事と思います。その課題に向けて練習し、次の試合にどれだけ活かせるかが今回試合に参加した意義になることでしょう
会場 岡山市立野山武道館
日時 令和6年3月28日(木) 一部17:30~18:30
二部19:00~20:00
一部、二部同じ内容です、都合の良い時間帯にご参加下さい。
令和5年12月5日より12日で滴水會舘空手道インド本部のメンバーと交流しました
到着の空港と駅でレイと花束の手厚い出迎えを受けインドに到着した実感があります
最初の訪問地はブリジェッシュ本部長のムンバイです翌朝(12/6)午前中ホテルでSELF DEFENCE雑誌社のインタビュー、ブリジェッシュ本部長宅で昼食後、新設道場の開設セレモニーに出席、ムンバイ本拠地道場で型を見学翌日はナグプールへ移動のためムンバイのアンバナース駅よりCSNT駅から夜行列車に乗る。翌朝(12/8)ナグプール駅で佐々井上人、ラフラー、アーナンダ他ナグプールメンバーの出迎え、龍樹大菩薩寺へ宗師の顕彰碑除幕式に出席
翌朝6:30より全員でヨーガののち有段者は棒術、級は前進後の稽古、夕方より受審者の講習日本メンバーで指導
ナグープール最終日(12/10)審査会後、トーナメント終了後、滴水空手の指導を行うこととなったDr. Ambedkar College Sports Academyでデモンストレーション
翌朝 デリー、ハノイ、羽田、岡山空港と全員インド満喫し無事帰国しました
令和5年10月22日に今年最後となる審査会を開催しました
岡山地区本部では審査を受けるにあたり見極めを行っています
審査に合格レベルとなった方に審査申し込み書を渡します
見極めで申し込みをもらった者が受験します
今回はいつもより受験者が30名弱少ない審査会となりましたが
それでも56名が合格し昇級しました
総本山受験のため仮審査も併せて行い8名が総本山審査を受験することとなりました
令和5年10月15日
沖縄県より講師の先生を迎え小林寺流の型「南光」と「周氏の棍大」の
セミナーを受講しました
令和5年9月17日ジップアリーナに於いて開催されました
岡山地区本部からも39名の選手がエントリーしました
出場すると決めてから選手たちは勝てるように上手くなるを目標に練習し臨みました
試合では実力を上げて挑みますが広い会場、大勢の観客、初めて対戦する他支部の選手たち
、審判の先生方、コートスタッフの人たちと緊張の場面が続きます
その内で上がらず、持っている実力を発揮し試合に挑めれば、試合に出る目的の50%は達成で
残り50%は自分より上手い動きや技を出す選手がいることに気づき課題とすることです
一度や二度の試合出場では身に付きません、練習と同じく繰り返しが大切です
試合で負けてもダメ、下手をきめるもではありません、勝ち負けにとらわれず自身の向上を目指すことが重要です
今大会ではその意義が浸透しつつある内容でした
令和5年9月3日岡山市立大野小学校にて開催されました
下記の吉備の国ブロックに所属する滴水會舘の支部道場が参加しした
岡山地区本部、本部道場、大野道場、野山道場、問屋町道場、稲荷支部・・吉備津支部・三門支部
型試合9種目エントリー130名、組手試合11種目エントリー91名、審判団18名、スタッフ28名で開催されました
出場選手の気迫で会場は大いに盛り上がりました
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きびの国の試合に、参加しました。
最近の試合は、おしい結果だったけど、今回は、型も組手も優勝することができました。うれしかったです。次の試合でも、いい結果がでるように、
わるいところを見直して、練習にはげみたいです。
きらめき教室 浅沼穂乃心