このホームページは岡山地区本部会員のブログです
滴水會舘全日本の実行委員会とスタッフ説明会に参加しました
令和6年9月15日開催の説明会に岡山地区本部より20名が参加しました







第2回少林寺流全国都道府県空手道選手権大会に出場して
8月11日、大阪府八尾市で開催された大会の中学生型試合に出場しました。
2回戦までは指定型の南光で、3回戦から5回戦の決勝までの自由型は鎮東を打ちました。
決勝戦では、自分の番が来るまで少し緊張していたけど試合が始まると集中できました。
優勝できてうれしかったです。
試合での反省点を、これからまた本部長に指導してもらって練習していきたいです。
今回は滴水會舘以外の道場の人たちとの試合で最初は少し不安でしたが、良い経験ができたと思います。
白川陽斗




第10回防具付空手道選手権大会が開催されました
令和6年第2回本部審査会
令和6年6月16日滴水會舘岡山地区本部の審査会を開催しました
第2回目となる審査です
81名が審査を受け70名が合格しました
審査までに見極めを受け合格レベルの方が受審しますから基本的に全員合格なりますが
緊張して気合でず、いつもならできるはず間違い、忘れを起こります
審査会は緊張するのは当たり前です
日頃の練習の深さが審査会、試合に出ます、動きを身体に覚えこませるまで練習する
勝手に身体が正確にやってくれるまで練習することです
頭(脳)で考えている間は緊張するといつもはできているのにとなります
今回も良い経験になったと思います
合格した方も、不合格の方も大差はないですから、今後の糧にして上手くなること、緊張しても上がらずできることを目指して練習しましょう






審判講習会受講
第9回組手総合空手道選手権大会が開催されました
令和6年4月21日滴水會舘会員総会開催
西日本オープン硬式空手道選手権大会に参加して
3月31日岡山武道館にて西日本オープン硬式空手道選手権大会が開催されました。
幼児からマスターズまで142名のエントリーでした
岡山地区本部からも近藤琉生、高見真輔、合田天翔、高本真叶、浅沼蓮都、太田龍之介、行藤奏太郎の7名が参加しました。
初参加の選手がほとんどで、滴水會舘の組手とは異なることもあり緊張と戸惑いの中の戦いとなりましたが、中学生2・3年の部では近藤琉生、小学生6年生の部では高本真叶がベスト4に入り敢闘賞の盾を授与されました。
今回、各々の課題がハッキリと分かる試合になった事と思います。その課題に向けて練習し、次の試合にどれだけ活かせるかが今回試合に参加した意義になることでしょう






僕のヒーロー
進学が決まったのでお祝いの会をしました
体験教室のご案内
会場 岡山市立野山武道館
日時 令和6年3月28日(木) 一部17:30~18:30
二部19:00~20:00
一部、二部同じ内容です、都合の良い時間帯にご参加下さい。

令和6年第1回審査会
インド海外指導
令和5年12月5日より12日で滴水會舘空手道インド本部のメンバーと交流しました
到着の空港と駅でレイと花束の手厚い出迎えを受けインドに到着した実感があります
最初の訪問地はブリジェッシュ本部長のムンバイです翌朝(12/6)午前中ホテルでSELF DEFENCE雑誌社のインタビュー、ブリジェッシュ本部長宅で昼食後、新設道場の開設セレモニーに出席、ムンバイ本拠地道場で型を見学翌日はナグプールへ移動のためムンバイのアンバナース駅よりCSNT駅から夜行列車に乗る。翌朝(12/8)ナグプール駅で佐々井上人、ラフラー、アーナンダ他ナグプールメンバーの出迎え、龍樹大菩薩寺へ宗師の顕彰碑除幕式に出席
翌朝6:30より全員でヨーガののち有段者は棒術、級は前進後の稽古、夕方より受審者の講習日本メンバーで指導
ナグープール最終日(12/10)審査会後、トーナメント終了後、滴水空手の指導を行うこととなったDr. Ambedkar College Sports Academyでデモンストレーション
翌朝 デリー、ハノイ、羽田、岡山空港と全員インド満喫し無事帰国しました






令和6年度の行事について意見交換会
第3回日本傳少林寺流型総合全国空手道選手権大会
令和5年3回目の昇段審査会が開催されました
令和5年第3回昇級審査会を開催しました
令和5年10月22日に今年最後となる審査会を開催しました
岡山地区本部では審査を受けるにあたり見極めを行っています
審査に合格レベルとなった方に審査申し込み書を渡します
見極めで申し込みをもらった者が受験します
今回はいつもより受験者が30名弱少ない審査会となりましたが
それでも56名が合格し昇級しました
総本山受験のため仮審査も併せて行い8名が総本山審査を受験することとなりました







南光と周氏の棍大 セミナー
令和5年10月15日
沖縄県より講師の先生を迎え小林寺流の型「南光」と「周氏の棍大」の
セミナーを受講しました







