吉備の国の試合に参加して
吉備の国の試合に出ました。
次の試合では、旗が4本上がるように練習して 組手は、練習した技をたくさんだして、技ありを取りたいです。
きびの国の試合に参加しました
きびの国の試合に、参加しました。
最近の試合は、おしい結果だったけど、今回は、型も組手も優勝することができました。うれしかったです。次の試合でも、いい結果がでるように、
わるいところを見直して、練習にはげみたいです。
きらめき教室 浅沼穂乃心
私は、空手の組手試合で優勝しました
とても嬉しかったです!
足を強くあげるのと、1点をとろうとすることと、避けたり蹴ったり後ろ回し蹴りをしたりすることが大事だと分かりました!先生に教えてもらった、早く足をあげるのも大事なのでそれを試合で頑張ってやりました!
これからも、先生に教えてもらったことをやって、試合に勝ちたいです。
型では、1回戦目で負けたので、型でも優勝したいです!
きらめき教室 柴田亜琴
吉備の国空手道選手権大会に出場して
私は、初めて吉備の国に出ました。2回勝って準優勝できました。
決勝戦は緊張して、拳手法なのに四股突きをしそうになりました。決勝戦の前に、塩飴ばかり食べずに、お兄ちゃんと練習しておけば良かったです。
来年からは弟も空手をすると思うので、負けないように頑張ります。
みらい教室 年中 石田咲里
吉備の国で優勝しました
私は、型優賞と組手1勝を目標にして試合にのぞみました。最初はとてもきんちょうしてドキドキしたけれど、先生に言われたことを思い出しながらやったらきんちょうがとけて、いつもみたいにやれて、優賞できたので、とても楽しかったです。
珈乃
息子が吉備の国空手道選手権大会に出場して
今回初めて空手の大会に出場しました。みんな沢山練習を重ねてこられた事を子供自身、肌で感じたようです。次こそは1番になると、強い意志を何度も伝えてくれました。
初めて組み手の試合も見ることができ、僕もやりたい!もっと強くなりたい!と言う気持ちがより一層強くなった大会だったなぁと思いました。
野山武道館耐震工事終了!練習再開してます
野山武道館の耐震工事後、白熱電球がLED照明になり、外壁塗装はもちろん、室内の壁板も綺麗に塗り直され、明るく綺麗になりました。
野山武道館が使用出来なかった半年近く、色んな練習場所で一緒に練習をしていなかった仲間と練習が出来、刺激を受けることができました。
この夏は試合も次々とあり、その刺激をもって、試合もそれぞれの成長があって良かったと思います。
綺麗になった武道館でさらに練習を積み重ね次に繋げたいです。
野山道場長 狩山純子
岡山市民ミュージカルに出演します
石井十次って知ってる?
3000人の孤児を救った人だって!福祉という言葉さえなかった明治時代。ひとりの男児を預かったことをきっかけに岡山孤児院を創設した石井十次。
命の尊さと人の愛、温もりを描く市民参加の創作ミュージカルです。
第8回「吉備の国」空手道選手権大会パンフレット
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資料をフルスクリーン表示できます
令和5年土用稽古
令和5年8月20日岡山市立七区小学校体育館で土用稽古が開催されました
・基本10本前進後退
・移動ミット(廻し蹴り)
・腕立て伏せ
・階段ミット
・バーピー
2時間かけメニューをやり切りました
宗師講習会
防具付空手道選手大会の写真
全日本空手道選手権大会に出場して
岸 夢樹
僕は防具付き全日本空手道選手権に出ました。初めての全国大会です。
その時はどんな相手が当たるかわくわくしていました。鹿児島や沖縄や大阪からきている選手もいました。
開会式が終わってからすぐに試合を始まり、だんだん緊張してきました。
最初の相手は黒帯で僕より背が少し高かったです。試合が始まったとたん黒帯の人はどんどん攻めてきたので回し蹴りをしたらそのすきを突かれて技ありになってしまいました。その時に自信を無くしてしまい、また上段突きを突かれて負けてしまいました。
僕はさっきまでは黒帯に勝てないと思っていたけど、茶色帯の人が黒帯に中段蹴りを入れて勝っていました。
茶色帯も黒帯に勝てるとそのとき思いました。その理由は茶色帯の人が相手の隙を見て速い回し蹴りをして技ありを入れていたからです。僕も練習で回し蹴りを速く蹴れるようにし、そして相手に先に技ありを入れられてもあきらめないように心得て練習したことを次の試合で発揮して優勝したいです。
滴水會舘型総合空手道選手権大会の写真
防空連に出てわかったこと
試合で大切にしていること
今回の試合では、普段の練習以上に直前まで対策していた。どんな人でも、試合に勝ちたくて試合に出ている。それでもかならず、どちらかが勝って、どちらかが負ける。
僕は、今回の試合で、3回勝つことができたが、試合の相手だって、絶対勝ちたいと思って僕と組手試合をしていただろう。勝ち進むことができるたびに、試合した相手のことを思い、負けた相手のためにも次の試合でカッコ悪い試合はできないと強くちかって、次の試合にむかう。
僕は組手試合中の相手からの突きも蹴りも、めちゃくちゃ痛い。本当に痛い。でもカッコ悪い試合はしたくない、痛くても絶対に逃げ出さない。相手をよく見て、前に出ることしか考えていない。絶対にあきらめない!時間がある限り、逃げるな!あきらめるな!!と自分に言いながら試合に挑んでいた。
決勝では勝つことができなかったが、また稽古をし直して、練習して、もっと上手くなりたいし強い人間になりたい。いつも一緒に稽古してくれる仲間や、教えてもらっている先生たちに応援してもらっているので、うれしいです。またがんばります!
すばる教室
久尾信一朗