女性限定で練習のエクササイズです
今日は産後のお母さんが参加されお子さんもご一緒でした
終始ご機嫌で一緒にエクササイズされていました
産後の運動に良さそうです
滴水會舘岡山地区本部 昇級昇段審査
マイベストプロに掲載されました
https://mbp-japan.com/okayama/tekisuiokayama/column/5092121/
以下内容
滴水會舘岡山地区本部では年3回の審査会を開催しています。
少年部は10級から1級まで、高校生以上の一般部は3級までの審査します。
さらに少年初段、一般2級からは滴水會舘総本山主催の審査会を受審します。
いずれも所属長の推薦を受け本部長が推薦を決定します。
令和3年度第2回目審査会で初段合格者と保護者のコメントを紹介します
小学校6年生 拳歴6年
1級に合格した時から、私は早く黒帯になりたいと思うようになりました。鎮東の型をたくさん練習して、本部長に言われたことを次の練習日までには直してくるように頑張ってきました。
本部長は、いつも私が理解しやすいように指導してくれます。
審査は緊張したけど、あがらずにできました。
合格したときは涙がでるほどうれしかったです。これからは、黒帯としてみんなのお手本になれるように頑張りたいです。
中学1年 拳歴6年
やっと仮審査を合格して、いよいよ本審査を受けられるようになって直ぐに、世界がコロナ禍になってしまい、練習が今までのようには出来なくなってしまいました。
しかし、制限がある練習の1回1回を全力で頑張り、先生方の指導を全て出来るように、一生懸命練習しました。
そして今回の審査の時、今まで練習をしてきたように型を打ち、気合いを出し、組手は何度も滑りそうになったけど、あきらめずに攻撃を続けました。
今回は自分でも全力を出し切れたと思いました。そして遂に合格することができました。
合格を知った時は、今までに経験のない喜びを感じました。
これからは黒帯として恥ずかしくない、立派な人間になりたいです。
小学校6年生 拳歴5年
私は黒帯になるチャレンジを3回失敗してやっと今回4回目で合格できました。うまくいかないこともあり、途中で自信をなくしてしまうこともありました。
でも今回、自分のうっている型を見直す時間を作ってもらい、改めて自分の苦手なところがわかりました。
そこを何度も練習して、自信を持って本審査にのぞみました。
合格の発表があったときほんとに嬉しかったです。
黒帯になってこれからも努力は忘れずみんなのお手本となれるように楽しみながら頑張りたいです。
中学1年 拳歴4年
ぼくは先日の昇級審査で初段になりました。黒帯になってみんなのお手本になるような存在になりたいです。
ぼくは黄帯、緑帯、紫帯、茶帯のときは黒帯の堂々としたかっこいい姿勢、声量を真似して上達しようとしました。そのお手本になってくれた人のようにかっこいい存在になれたら良いなと思います。また、黒帯から貰ったアドバイスのおかげで早く上達をしました。だから、自分もアドバイスをしていきたいです。
ぼくは「蒔かぬ種は生えぬ」という教えが心に残っています。これは努力をせずに良い結果を期待することは無駄ということでした。この教えはぼくの心を支えてくれました。ぼくは努力を欠かさずしてきました。それで合格できたのでこれからももっと努力して上達していきたいです。
保護者
娘が空手を習い始めたのは5歳の時でした。
初めは気合いを出すことすら、恥ずかしがっていましたが、本部長が、一人一人子供の性格に合った指導をして下さり、楽しく練習することができました。
黒帯を取ることは、決して簡単ではありませんでしたが、集中して練習すること、技を身につけていくこと学びました。
黒帯に合格したときは、一生懸命諦めずに練習してきて良かったなと喜びました。
そして、何より自分に自信が持てるようになったと思います。
これからも生涯学習として空手を親しんでもらいたいです
保護者
幼稚園の頃は、正直黒帯になるまで続けられるだろうか不安でしかありませんでした。
長年の本部長の厳しいご指導の日々の中で、彼は我慢する事を覚え、自分でそれを乗り越える事を知る事が出来ました。
きっとこの先に何かあっても自分で越えられる力がついたと思います。
どうしても下の子ということで甘くなってしまい、厳しく出来ずにいたので本部長には本当に感謝しております。ありがとうございました。
そして、これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。
令和3年 第2回 総本山審査会 ひびき教室から合格
ひびき教室からは、平 泰輔、太田 莉々奈の2名が4度目の挑戦で合格し、少年初段となりました。
コロナ禍で審査日が延期になったり、練習は真冬に寒くても窓は開放、真夏に暑くてもマスクを着用と、今迄経験した事のない厳しい条件で行わざるを得ない中、決して諦めることなく、この2年間頑張り続けていました。
特にこの1か月の成長は著しく、本部長のご指導により、技術面もさることながら、精神面でも大きく成長している様に見えました。
審査会が終わった直後、自分の出せるモノは全て出し切り、やり切った笑顔で会場から出て来たのが、とても印象的でした。
これからは、黒帯である事を誇りに、ひびき教室のみんなを引っ張っていく存在になってください。
合格、おめでとうございます‼︎
お盆休みのお知らせ
8月12日(木)より8月15日(日)まで練習はありません
少年初段に挑戦して
12 すばる教室 初段合格
8月8日、すばる教室から渡邉史温、合田結南が本審査に臨みました。
第二回昇級審査がありました♪
岡山地区本部では、年3回の昇級審査がありますが、今年2回目の審査会は新型コロナウイルスの影響で7月に延期されました。
道場で練習できない時期があり、そんな困難を乗り越えて得た機会だからこそ、受審できる喜びもひとしおでした。
普段の練習では着用必須のマスクを受審時のみ外し、日頃の練習成果、そして、子ども達の成長した顔つきと真剣な表情を披露することができました。
緊張で普段通りできない子もいましたが、できないことがダメではなく、審査も練習です。緊張の中、普段通りできるよう何回も経験することが大事です。また、試合もあるので、色んな経験をしましょう♪
令和3年第2回昇級審査会を開催しました
2021年7月25日 本年2回目の審査会を開催しました今回は過去最多の110名が受審しました、AM11時よりPM5時まで6時間を要しました85名が合格し、10名が総本山審査に臨むことになりました滴水會舘空手道岡山地区本部では「見極め」後ね審査申込みをもらえます(他にも経験のため受審希望者も可)ですから受審全員が合格となるはずですが、本番で緊張のあまり上がってしまい間違いや気合が出ない、力強く出来きず不合格になることもあります不合格はダメや出来ない等ネガティブにとらえがちですが、そうではありません。それは人間誰でも経験することですから問題ありません、また挑戦すれば良いだけです。「やれば出来る」とポジティブになることが必要です。空手道ですから、相手と戦うことを想定しています、相手が居て上がってしまっては戦いになりません。「緊張」と「上がる」は同時におきますが違います、「緊張」の中でも「上がらず」出来るようにすることが練習の目的の一つです。審査に臨むことは良い練習になると思います。
https://www.tekisuikarate-okayama.com/practice
Enjoy!Volkswagen VOL24に紹介されました
フォルクスワーゲンの情報誌で取材をして頂きました
ワーゲンのスタッフの方から興味深々で色々質問を受けましたが滴水會舘岡山地区本部の道場を気に入って頂いたようです
DUO OKAYAMAのスタッフの皆様有難うございました
https://www.vw-dealer.jp/blog/nishi_okayama/2021/07/-8.html
少年部講習会
藤米田 隆一が感謝状を授与されました
すばる教室の高校1年生藤米田隆一初段が迷子を保護し岡山西警察署より感謝状が贈られました、永年空手の練習に励み下向きに日々努力する弟子です、自分の事の様にうれしいです
問屋町体験教室開催しました♪
18時30分より、感染症対策を行う中、体験教室を行いました。
体験教室のチラシとホームページを見て参加してくれた小学1年生の男の子達は、正座・あいさつ・体操・基本練習などに取り組みました。
初めての練習に夢中になって参加してくれ、あっという間に終わりの時間に。
でも、『まだ空手がしたい!』と、問屋町教室の通常の練習にも参加してくれました。生徒達の様子を真似しながら、とても楽しそうに取り組んでくれ、活気のある体験会となりました。


野山体験教室開催しました♪
5月13日(木)17時30分より、感染症対策を行う中、体験教室を行いました。
ホームページを見て参加してくれた小1の男の子や在籍中の弟さんを交えて、正座・あいさつ・体操・基本練習などに取り組みました。
最後に、風船割りの練習をしました。正拳突きの練習の一環でしている練習です。
肘を身体から離さず腕を真っ直ぐに素早く突ければ風船が割れます。
ボクシングのフックのように脇があいて突くと割れません。小学1年生でも脇をあけずに素早く真っ直ぐ突けば割れます。
まっすぐ「ビュン」と出すと、初めての風船割りでは割れなかったのぞみ教室の生徒達も、今回は2人ほど割ることができました。
また、のぞみ教室の生徒達は「体験生へ教えたい!」と一生懸命頑張ってくれて、とてもほほえましい体験会となりました。
「体験生へ教えたい!」と一生懸命頑張ってくれ、とてもほほえましい体験会となりました。
投稿者 Yozai
青竹斬り
半紙を短冊にし切り込みを入れてナイフで支え青竹を通し木刀で切り下します、半紙はきれず青竹がVの字に落ちます
問屋町道場 体験教室 開催します

緊急告知!無料体験教室のお知らせ

「試合は大切」
稽古中に言われたことを意識して、上手になるようにやってきた。
特にシコと前屈は毎日まいにち言われてきたので、特に気にして練習をやってきた。ずっと試合がなく、気合いや目標も、前とはなんかちがっている。幼年の頃は、たくさん試合があって、もっと気合いがあったと思う。目標もすぐ見つかっていた。
負けたことで、いまの自分を知った。稽古や練習も大切だけど、自分には試合も大切だということが、とてもよくわかった。試合があるから、気合いもでるし、目標も見つかる。また一からがんばりたい。
すばる教室
久尾信一朗