組手総合に出場して

今回の試合は新学年になって初めて行われる本山主催の大会であるため、今まで戦った事がない子と戦えてとても楽しかったです。
私が1番嬉しかったのは下の子達の成長です。
一緒に切磋琢磨している仲間が強くなりいい試合をしているのを見ると自分も頑張ろうと思えました。
次の大会は防具付き全日本です、また岡山地区本部の子が活躍しているとこを見れるのが楽しみです。
ひびき教室 谷本 布佑重

初めての試合で

初めての試合でずっと緊張してたけど、始まってみると楽しかったです。
1階戦目勝てた時は思ってたよりも簡単に勝てたと感じました。
だけど2階戦目負けてしまい
もっと出来たはずなのに、、、勝てたんじゃないか、、、
と思い悔しかったです。
これこらたくさん覚えてもっと上手く動けるようになりたいです。

きらめき 山本 碧

組手試合に出場して

6年生になって、初めての組手試合でした。
練習してきた成果をだすために頑張ったけど、準決勝で負けてしまいくやしかったです。
待ちの逆突きで決めれるように、もっと練習を重ねていきたいです。そして、次の試合では優勝を目指します。
はやぶさ教室 合田天翔

組手総合空手道選手権大会に出場して

ぼくは前の試合の時に、相手からのこうげきがこわくて、近くに行くこともこうげきすることもできませんでした。
とてもくやしかったので、お父さんとミット打ちの練習をたくさんして、今回の試合ではこわがらずにこうげきしようと思っていました。
コートで名前をよばれた時に、大きな声で返事をして自分に気合いを入れて、たくさんこうげきができたと思います。
1回戦は勝つことができてうれしかったけど、技ありがとれなかったことと、2回戦は負けてしまったことがくやしかったです。
家に帰ってから試合の動画を見てみたら、突きはたくさんできていたけど、けりが全然できていなかったことや、こうげきした後に残心ができていなかったので、これからは色々な技や残心もできるように気をつけて練習しようと思いました。
それと、先輩たちの練習をよく見て参考にして、ぼくも強くなって優勝できるようになりたいです。
ひびき教室 行藤 奏太郎

第8回滴水會舘組手総合空手道選手権大会プログラム

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第5回伝統派空手防具付空手道パンフ

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身体の痛みは消えました

4年間で3人出産し、四十肩、慢性的な腰痛のうえ膝の十字靭帯が1本切れたままなっているボロボロの身体でしたが、定期的に練習に通うことでいつも当たり前にあった身体の痛みは消えました
ふだんの体の動かし方も意識するようになり、今では少しずつ進化する身体を感じることが出来ています、痛みのない日々は幸せです

40代女性

空手を通じて

会社と家を往復するだけの生活を送っていたならば、仕事以外の目標も大して持つこともなかっただろうが、空手を通じて昇級、昇段、大会と都度都度、明確な目標を持て、日々の生活が充実し、仕事にも私生活にも意欲的に取り組むことが出来ています

30代男性

4月7日、14日 体験教室がスタジオバース問屋町で開催しました。

いつもと違う雰囲気の中、準備体操と基本の型の練習。
体験に来た友達に声をかけ教えている姿は頼もしく、体験に来た子供達も初めての動きばかりで出来ないながらも一生懸命やっている姿は微笑ましく見えました。
最後は恒例の風船割りですが、「今回は自分で風船を膨らましてみよう」と挑戦しました。
風船を膨らませるには鼻から息を吸って口に風船をくわえ息を吐き切る必要があります。
コロナ禍のマスク生活で「口輪筋」の機能低下に伴い口呼吸が増えているようです。
風船を膨らませる行為は横隔膜、腹横筋、内肋間筋を大きく収縮させて深い呼吸に繋がります。
子供たちは一回目の体験教室では膨らませられませんでしたが、二回目の体験教室ではコツを掴んだのか膨らませることができました。
風船を膨らませたら割りたくなります!
風船を割るには突きを肘からまっすぐビュンと突けると割れます。しかし、突きで風船をわるのは難しく毎回なかなか割れないのですが、今回は割れる子続出でビックリしたのと同時に基本が出来て来てるんだなぁと感心しながらカメラのシャッターを押していました。
あっ!と言う間の体験教室でしたが『とっても楽しかった!また来たい』っと帰って行った子供達の笑顔が嬉しいかったです。
投稿者 YOZAI

子供に空手を習わせて

とにかく泣き虫で、泣いてばかりの男の子です。

強い男の子になりたいから、パンチの練習行きたい!と初めて習い事に対して主張を受けて入会しました。
空手に入ってから礼儀や挨拶の大切さが身についてきたのか、
座る時は正座をしたり挨拶や返事がとにかく大きな声でできるようになりました。
どんどん強くなっている自分を子供ながらに実感できているようで、
帰ってくるたびに教わったことの復習をして、誇らしげにしてる姿を見ることができ、親としてとても嬉しく思います。また、自尊心も高まっており本当に素晴らしい道場に出会えたことに感謝しています。

空手練成大会 


岸夢樹

僕は空手錬成大会に出場しました。体育館の中に入ったら緊張しました。個人戦の一回戦目の相手はものすごく攻めてきました。ぼくもこうげきをしましたが、相手のガードががっちりしていて、思うようにこうげきが出来ず負けました。団体戦の一回戦目は牧野心愛さんが戦い勝ってくれました。次はぼくの番でした。ぼくは攻めようと思いましたが、相手が反撃してきました。技ありになってしまうかと思って怖がって全然攻めれずに試合が終わってしまい、引け分けとなってしまいました。最後に戦った合田天翔君はでかい相手に吹き飛ばされながらも二回連続で中段突き二本を入れました。その姿の.天翔くんはものすごくかっこよかったです。
全然思うようにこうげきができなくて悔しかったです。次の試合のために突くときの瞬発力や蹴った後にすぐにさばく練習をしていっぱい相手に勝とうと思います。そしてもっとこうげきしていきたいと思います。

滴水会館強化錬成会に参加して

ぼくは今回の試合で思ってたより全然、動けていなかったことが家に帰ってビデオをみてわかりました。
自分では一生けん命したつもりだったけど見切ることにこだわり過ぎて相手が攻めてこないと動けていなくて全然ダメだと思いました。
もっと自分から攻めていって見切りもしっかり出来るようになりたいと、すごく思いました。
高校生の試合を見て蹴りが当たった時の音もすごくて本当にかっこいいと思ったし動きも速くて見ていておもしろかったです。
ぼくも、あんな風になりたいと思ったから、もっと頑張ります。
のぞみ教室  須々木蒼汰

はじめて組手のしあいにでました。

あいてのけりがはやくてこわかったです。でもゆうきをだしてたたかいました。れんしゅうしたまえげりや、まわしげりができなくてくやしかったです。まけてしまってなみだがでました。つぎはせめてかちたいです。もうくやしなみだはながしたくないです。かりやま先生やほんぶちょう先生におしえてもらってつよくなれるようにれんしゅうをがんばります。
問屋町教室 菅田陽介

錬成会に出場して。

今回の試合で相手にすぐ技ありをとられてとてもくやしかったけど、とても良い勉強になりました。次の試合までに今回の試合の反省点、習った技が出なかった事、ガードが出来ていなかった事を練習して次の試合ではかならず勝ちたいと思っています。
中西晄大

第34回西日本オープン硬式空手道選手権大会

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硬式空手道選手権大会に出場しました。

ぼくは、初めて硬式空手にでました。試合会場の雰囲気も、いつもと違っていてビックリしました。
練習では、前ゲリからの連ヅキを練習したけど、なかなか思うように出すことができませんでした。
1ポイントも取ることができず、負けたので、くやしかったです。
自分より大きい相手でも、下がらずに組手ができるように練習していきたいです。
そして、来年も出場したいです。
合田天翔

強化錬成会

今回私は組み手の試合に参加しました。個人戦では1回勝て、団体戦では優勝することがで来ました。この試合では、しっかりと攻撃もでき、とても楽しい試合ができました。しかし、回転後ろ回しやカウンターの蹴り、突きが出せませんでした。ですので、次の試合ではこれらの技で技ありを決めて、勝ち進んでいけるようにしていきたいです。そのためにも、これからも日々練習に励んみ、強くなっていきたいです。

ひびき教室 河本 和樹

強化錬成会

今回の大会ではあまりいい動きができず優勝はできたけど不完全燃焼でした。
団体戦の方でもメンバーの活躍があり優勝することが出来ました。
いつも一緒に練習している仲間と決勝の舞台に立てたことが嬉しかったです。
次は5月に大会があるので今度はコンディションをしっかり整えて臨みたいです。
ひびき教室 谷本 布佑重

真備復興ミュージカル 「日の記憶/夢ニモ思ワナイ」に出演

2023年3月19日マービーふれあいセンターにて

真備復興ミュージカル
「日の記憶/夢ニモ思ワナイ」に問屋町教室の中村若奈さん、のぞみ教室の小泉愛将くんが出演しました。
2018年の7月西日本豪雨災害の際、岡山県真備町において小田川等の堤防の決壊で町は水没し岡山地区本部の会員の方も2階まで浸水し被災されました。
災害後、片付けのボランティアで街に入りましたが、泥だらけの家具や街で、本当にここが真備町なのかと思うほどでした。
今回、久しぶりの真備町はとても綺麗になっていました。ミュージカルでは災害後、被災者は応援を待っていると、1週間位は我慢できるが、長い間は心が折れると、人は助け合いながら暮して行かなければならないと訴えていました。
2人とも堂々とされて良いミュージカルでした。
投稿者  狩山純子
 
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